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新居のアパートが光熱費込み(utility
included)でない場合は、アパートや家の家主に居住区の公益会社を教えてもらいます。 |
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電気 |
LA市街の場合、電気と水道はDWP
(Department of Water and Power)
に一括して申し込む。電話で依頼し、指定された時間に立ち合います。本人が立ち合えない場合は、アパートのマネージャーに告げておきます。 |
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Deposit(保証金)が要求され、請求書に含まれる。将来引っ越す際に払い戻してくれる。 |
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Department
of Water and Power, City of Los Angeles
111 N. Hope St., Los Angeles |
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新規申し込みと取り外し
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月 〜金曜日 8am
- 5pm(213)481-5411 |
電気の問題 --- 24時間
(800)821-5278 |
水道の問題 --- 24時間
(213)481-4211 |
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日本人が多く住んでいる、トーレンス、パロスバーデス、ガーデナを含むサウスベイでは、電気と水道は別々に申し込みます。 |
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Southern
California Edison Company
Tel (310) 376-0611 |
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水道 |
サウスベイでは、3つの水道公益会社が地域により異なるので注意が必要です。 |
Southern California
Gas Companyに電話し、居住区に近いオフィスを知らせてもらいます。電気、水道と同じように指定された時間(半日か一日単位)に自宅で待機することになります。 |
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ガス臭いと感じたら、ガス会社に即座に連絡して指示を受けます。 |
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アメリカには基本料金で、自宅の周辺半径12マイル位どの時間に何回でも、何時間かけても無料のflat
rate(unlimited local callともいいます)と、通話回数に応じて料金が決まるper telephone callを選択できます。flat rate以外の電話はいつどこにかけたかが請求書に詳細に記録される。たまに電話局の間違いを見つけることがあり、その場合はかけてないと電話すると次の月に戻して(credit)くれます。 |
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LAの主な近距離電話会社はAT&TとVerizonの2社があり、居住区によってどちらかが決められています。新規加入にはdeposit(保証金)が請求され、2〜3日で電話が通じるようになります。 |
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長距離電話会社にはAT&T,
MCI,
Sprint などがありますが、加入の際どの会社を選ぶか尋ねられます。まだ決められない時は、オープンにしておき、リサーチして後で決まったら連絡、という形も取れますが、時に勝手に電話会社を選んでる事にさせられ、その会社から法外な電話料金を請求される事も有ります。請求書は出来るだけ詳細迄見ましょう。 |
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新規申し込みの問い合わせ(無料) |
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AT&T |
1-800-537-7573 (Japanese) |
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Verizon |
1-800-483-4000 |
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携帯電話 |
携帯電話も様々な会社がありますが、主には以下の4社となります。各会社共大体似たプランを提供していますが、微妙にサービスや値段が違ってきますので、それぞれのサイトをチェックして、ご自分にあったプラン、お値段のサービスをお選びになる事をお勧めします。 |
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緊急電話の番号 |
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